わかってても、目の前に突き付けられるとなかなか受け入れ難い。

今年も元気に垂れ流します私生活。



てことで今日の話題はちょっと暗いです。



私の気持ちの整理的な感じで書くので、

苦手な方はＵターン推奨です(´・ω・｀)

先日行った、区の３歳児健診。




ひよこに入れる前後から気になっていた、わき太の口の遅さ。



同年齢のお友達と比べても、明らかに遅い言葉。



単語が出るのは早かったので

１歳半健診では何もなかったので一安心してたんですが。





なまじぬくみずの時の経験があるのでどうしても比較してしまいがちですが、

ぬくみずのこと抜きにしてわき太単体で見たとしても

３歳でこのレベルだとやはり一度専門医にかかった方がいいとのこと。




具体的には、名前が言えなかったこと、色が言えなかったこと、

あとはちょっとオウム返しのような行動が見られたことです。




遅いって言われるのはわかってたつもりだったんですが、

実際に療育センターの紹介状出すからねって言われると

あぁ、デジャヴ(´・ω・｀)




まぁ、ただただ健診の間中泣きわめくだけだったぬくみずと、

健診自体は淡々と受けて言葉だけがひっかかったわき太では、

状況がだいぶ違うのでそこまで大きな不安はないんですが

とりあえずわき太も療育センターで診察を受けることになりました。




ぬくみずがやっと卒業したとこだったのに～(；´ｪ｀)



一応覚悟して行ったつもりでしたが、

目の当たりにするとやっぱりかって思いと、

なんでだろうって思いが交錯しちゃってなんていうかね～・・・。




とりあえず、一旦専門の先生に診てもらってお話すれば

大体の課題と今後やるべきことが見えてくるので、

療育に通うなら通うでわき太に合わせて色々やっていこうと思います。




幼稚園での成長にも著しいものがあるので期待を込めて、

親もぬくみずの時の経験を活かしつつ早め早めに手を打っていこうと、

ここで勝手に決意表明。




だがしかし、療育センターが相変わらずの混み具合なので

初診が４月でしばらく先なのがなんとも(；´∀｀)




もちろん頑張っていくつもりだけど、

２人も連続でひっかかるとなると

３歳児健診トラウマになりそうだ(笑)